★☆★ 平成二十二年十月「旨門かわら版」一覧 ★☆★

▼10/30（土）＝録画してたラグビー「日本代表 vs サモア代表」戦を観ながら夕食。台風の影響から風雨でハンドリングエラーなどで選手たちは皆難儀していた。FB五郎ちゃんの活躍の機会も少なく、日本は僅差で惜敗でした。

▼10/27（水）＝会社は休みなのでタイヤ交換をしなければと思っていたけど、まだ、いいかっってなりました。「コーチャンフォー」という本屋さんに行ってみる。本屋のBESTOM。慣れていないので本を見つけにくい雰囲気。

▼10/24（日）＝浅草に向かい、吾妻橋や浅草隅田公園からスカイツリーを眺め、バスに乗って日暮里に行き、谷中や千駄木あたりを散策。その後、地下鉄で根津に行き、上野公園を歩きました。午後、羽田空港へ行き、早速第一ターミナル北ウィングの端にある蕎麦屋で天ぷらなどを食べながら一杯二杯とやる。いい気分になって旭川行きの飛行機に乗り込みました。

▼10/23（土）＝午前中、赤坂周辺と麻布を散策し、秩父宮ラグビー場に向かう。第一試合のヤマハ対サントリーの試合を観戦。ヤマハは完敗で五連敗。ビールを飲みながらのラグビーの試合観戦はいいもんだ。二試合目のクボタ対東芝戦は、クボタがいい試合をして楽しかった。

観戦後、渋谷のカメラ屋に行ったのですが、渋谷駅周辺は人が溢れかえっていて、もう二度と行きたくなくなりました。

▼10/22（金）＝ザックを背負って午前10時のJAL機で上京。羽田から直通バスで川越まで。小江戸を楽しみ、夕方、宿泊地の赤坂に戻る。

▼10/19（火）＝早く、稚内に行ったことのブログの続きをエントリーしなくては！

▼10/17（日）＝次男の嫁が緊急入院（早産の危険）したので見舞いに札幌へ。幸い今のところ現代医療のお陰で大丈夫で、元気になっていて一安心。

この後、三男夫婦宅へ孫娘に会いに行きました。六ヶ月になると寝返りが出来、自分で哺乳瓶をもってミルクを飲んでいました。無邪気な姿を300枚ほど撮りました。

▼10/16（土）＝ヤマハ対神戸製鋼。ヤマハはフォワードの力不足で惜敗しました。ディフェンスの穴を今回も突かれ残念な結果でした。23日（土）の対サントリー戦には不肖旨門が生応援に行くので嵐のような応援をするので、きっと勝つことでしょう！！！

最近、国会のインターネット中継（録画）を聴きながら寝床についています。

▼10/14（木）＝昨日、日本ラグビーフットボール協会から「リポビタンＤチャレンジ2010」に挑む日本代表メンバーが発表され、贔屓にしているヤマハ発動機ジュビロのFB五郎丸歩選手が選出されました。嬉しいかぎりです。不動の日本代表フルバックに定着して欲しいと思っていますし、そうなるでしょう。

さて、本日久しぶりにYahoo!のうまろぐに「さすが、猿払の帆立は旨かった！！」をあっぷあっぷしながら昼休みにアップしました。

▼10/10（日）-11（月）＝猿払、宗谷丘陵、稚内、サロベツ原野に遊んできました。行く先々で食べたものにハズレがなかった。ただ、スカだったのは、サロベツであまり野鳥にあえなかったこと。行った時間帯が昼前後だったこともあり仕方がない。それと、・・・、まっ、このことは本編にエントリーしたら書こうっと。

▼10/07（木）＝嬉しい知らせというか忙しくなって大変になるだろうなとちょっぴり不安になるニュースが家内から聞く。三男夫婦に第二子が出来たとのこと。エライこっちゃ。来年は、次男夫婦に第一子が生まれる。

松茸を食べたことがないと言う長男のために、家で炭火焼きにして食べた。「なんだか旨いようだが、椎茸のほうがいい」みたいな感想。サラリーマン家庭では、松茸の費用対効果は確かに悪い。この次は椎茸にする。

▼10/06（水）＝先月の中旬から旅行の添乗業務でいなかった長男が帰ってきた。4日〜5日の休暇。若者がいると家の中が華やぎ、賑やかになっていいもんだ。

▼10/03（日）＝夏の元気が失せ、山登りは止めて21世紀の森を散策した。無数のドングリが落ちた散策路はドングリ絨毯。そして、道中、二箇所で羆の糞と遭遇。ドングリを食べに羆がやって来ているようだ。少し足早になって戻ることにした。自然はいいなぁ。

▼10/01（金）＝三男の嫁のMちゃんから届いていた孫の写メール（動画）を観た。ケラけら笑う五ヶ月の孫娘がなんともなんともめんこい。

□■□ 不肖の憂い □■□

◆10/26の記◆鳩山さん、もうアンタはいいから。日本人の恥だから辞めてくれ。もし次期衆院選にこの唐変木が出馬したら、苫小牧を中心とした選挙区民は頼むからこの恥さらしを選出させないで欲しい。良識ではなく常識で判断して欲しい！

今すぐにご勇退してください。能天気な奥さんと二人で支那海に手漕ぎボートを浮かべ「ここは友愛の海」だってずっと叫んでろっ！

◆10/20の記◆江田五月は支那の外務大臣に、日中ともデモは止めようなどを言ったらしい。莫迦。支那は暴動だ。官製暴動。今回16日の中国大使館へのデモは、右翼の街宣とは全く違う、日本人らしい品位ある抗議デモだ。一緒にするな！

◆10/14の記◆民主党の連中に日本国の将来を絶対任せ続けてはいけない。知りたいのは、我が国領土の尖閣列島を今後ずっと具体的にどう守って行くか、だ。自衛隊がすぐに出て行けるように法改正をすることを願う。

◆10/08の記◆劉暁波のノーベル平和賞受賞を願っていた者の一人して、祝杯をあげた。青ざめ、あわてふためき、激怒する中国政府の姿が思い浮かぶ。欲しかったノーベル<s>章</s>賞がこのような形になるなんて、なんと皮肉なことだろう。高慢ちきな国の自業自得だ。

◆10/06の記◆社用があって車で出かけている時、ラジオで国会中継を聴いていた。菅や仙石らの答弁を聴いていて、こいつらに日本国の将来を到底任せてはおけないと再認識してしまった。早く衆議院を解散して欲しい。何とかならんかい。